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男子フィギュアの衣装は20年遅れてる

 ファッションデザイナーのドン小西氏が、先日ソチ五輪の切符を手にした、フィギュアスケート男子の高橋大輔選手のファッションチェックをした。
 試合の衣装なのにあんまりタイトじゃないゆる系だし、今からコンビニにでも出かけるような格好じゃん。驚いた人も多いだろうね。ただしよくよく見ると、シャツが2枚重ねになっていて、下の白いシャツの光り物が、襟や袖からさりげなく見え隠れする凝った演出がある。ちょっと見は、ストリート風に見せてるけど、結局はゴージャスで官能的な、ニューバランス 1400よくある高橋の衣装から外れてないんだよね。
 そもそも男子フィギュアの衣
装のセンスっていうのは、スポーツウエアのなかでも独特。音楽や振り付け同様、現代風にアレンジしていこうという気持ちはわかるけど、結局は世間のファッションから20年は遅れてる。さらに、衣
装だけが独り歩きして、おばちゃんたちにため息をどれだけつかせるか合戦、みたいになってるもんな。
 でも、これってスポーツなんだからさ。ダサい衣装より、肉体で勝負してとあたしは思うのよ。そこで提案です。男子フィギュアの試合だけは、日中に屋外でやってみるっていうのはどうかね。これならエスカレートした水っぽさも、おのずとブレーキがかかるような。アディダス スニーカー
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